2007年5月8日火曜日

右目だけで見える世界

正しいと思える状態まで<身体の声>を聞きながら身体

を動かしていると、非常に<骨盤>周りが今までにない状態

となる。この時に目で見える世界、それは右目だけで見える

世界だ。右半身が開放されて、<右背筋群>が<骨盤>に

流れ込み、<左腰>に<溜め>ができて安定・充足に至る。

開放されたことのない右半身の世界が広がり、あたかも右目

だけで世界を認識している感覚がある。これがいいかどうかは

わからない。でも身体としては非常に充足感がある気がする。

多分正解なんだろうな、と思う。

前にも書いたが私は左目が左側に全く動かない病気なんです。

ゆえに左側を生まれてこの方徹底的に意識して左目線をしなく

ていいように、身体を左側に開いて対応して生きてきました。

今回のこの<股関節>への集中的な取り組みで、違う言い方を

すると<右半身開放運動>ということになる。

目で見える世界を正常化するために固定した左目に右目をあわ

せて動くことで焦点を合わせて生きてきました。でもこの<右半身

開放運動>で当然右目も開放されることになります。つjまりは右目

と左目で見える世界を調整せずに活動する、ということ。それは多重

に見えてしまうことを自分自身許容するか、片目で対応するようにして

いくか、の選択肢です。

もちろん手術ということも考えられますが、単なる斜視の場合は、眼筋

の左右バランスが悪いので、その眼筋バランスを変えることで正常な

動きに近づけようとするものらしいです。先日テリー伊藤さんが手術の

予定ということで、それでも正常化する確率は50%くらい、ということです。

私の場合は単なる斜視ではなく、左目の眼筋をコントロールする神経が

左目に来ていない生まれつきの病気です。ネット上で相談したところ、熱心

な先生が手術の可能性を示唆して頂きましたが、今は考えないようにして

います。テリー伊藤さんの場合は、筋肉バランスを変えれば、眼球を自分で

動かすことはできますので、後はうまいバランスがとれるかどうか、ということ

になります。私の場合は、無理に凝り固まった左目の眼筋をプチッと切ることに

よって左目を左側に動かせるようにするということです。でもそれは脳神経から

の指示とは別に左目を動かすことになるので、完全に自分のコトロール下になる

ことはありえません。それが自分が手術を受けない理由です。また、術後、目ヤニ

やドライアイで苦しんでおられる経過を見たりしていますと、今の自分のいる環境

では非常にツライんであります。

ゆえに、<股関節>を経由した<集中力>に結実した暁には、<独眼流>で生きて

いくつもりです。最初に決めておかないと揺らぎますので、そう決めました!

今はPC入力しながら、<骨盤>周りが安定していますが、やはり感覚としては

右目だけで見えている感じで、左目は見えてはいますが、動きや認識力としては

何となく無視に近い感じで対処しています。そうなると人からみるといわゆるロンパリ

って感じになっているかも。でもそんなことは、もうどうでもいいです。

まずは<集中力>!そして周りの人を助ける側に自分が必ずなりたいです!

ただそれだけです。