正しいと思える状態まで<身体の声>を聞きながら身体
を動かしていると、非常に<骨盤>周りが今までにない状態
となる。この時に目で見える世界、それは右目だけで見える
世界だ。右半身が開放されて、<右背筋群>が<骨盤>に
流れ込み、<左腰>に<溜め>ができて安定・充足に至る。
開放されたことのない右半身の世界が広がり、あたかも右目
だけで世界を認識している感覚がある。これがいいかどうかは
わからない。でも身体としては非常に充足感がある気がする。
多分正解なんだろうな、と思う。
前にも書いたが私は左目が左側に全く動かない病気なんです。
ゆえに左側を生まれてこの方徹底的に意識して左目線をしなく
ていいように、身体を左側に開いて対応して生きてきました。
今回のこの<股関節>への集中的な取り組みで、違う言い方を
すると<右半身開放運動>ということになる。
目で見える世界を正常化するために固定した左目に右目をあわ
せて動くことで焦点を合わせて生きてきました。でもこの<右半身
開放運動>で当然右目も開放されることになります。つjまりは右目
と左目で見える世界を調整せずに活動する、ということ。それは多重
に見えてしまうことを自分自身許容するか、片目で対応するようにして
いくか、の選択肢です。
もちろん手術ということも考えられますが、単なる斜視の場合は、眼筋
の左右バランスが悪いので、その眼筋バランスを変えることで正常な
動きに近づけようとするものらしいです。先日テリー伊藤さんが手術の
予定ということで、それでも正常化する確率は50%くらい、ということです。
私の場合は単なる斜視ではなく、左目の眼筋をコントロールする神経が
左目に来ていない生まれつきの病気です。ネット上で相談したところ、熱心
な先生が手術の可能性を示唆して頂きましたが、今は考えないようにして
います。テリー伊藤さんの場合は、筋肉バランスを変えれば、眼球を自分で
動かすことはできますので、後はうまいバランスがとれるかどうか、ということ
になります。私の場合は、無理に凝り固まった左目の眼筋をプチッと切ることに
よって左目を左側に動かせるようにするということです。でもそれは脳神経から
の指示とは別に左目を動かすことになるので、完全に自分のコトロール下になる
ことはありえません。それが自分が手術を受けない理由です。また、術後、目ヤニ
やドライアイで苦しんでおられる経過を見たりしていますと、今の自分のいる環境
では非常にツライんであります。
ゆえに、<股関節>を経由した<集中力>に結実した暁には、<独眼流>で生きて
いくつもりです。最初に決めておかないと揺らぎますので、そう決めました!
今はPC入力しながら、<骨盤>周りが安定していますが、やはり感覚としては
右目だけで見えている感じで、左目は見えてはいますが、動きや認識力としては
何となく無視に近い感じで対処しています。そうなると人からみるといわゆるロンパリ
って感じになっているかも。でもそんなことは、もうどうでもいいです。
まずは<集中力>!そして周りの人を助ける側に自分が必ずなりたいです!
ただそれだけです。